駄菓子屋さんに行ってきました。
前回行った時は雪が積もっていたので、約１年程前なのかな？
あの時は雪が降っていたせいか、お客さんが少なかった。今日は凄く人が多かったです。
・第一の難関、店前に集まっている中学生７人。
・第二の難関は万引き防止の為か、ずっと見つめてくる店員さん。(30代後半〜40代前半の男性)
・第三の難関は、駄菓子を選んでいる最中の子供たちの視線。
いやー、辛い。
何が辛いって、店員さんと小中学生の視線が辛すぎる。店内がとても狭いので、耐え難い空気が流れる。(大人なのにカゴいっぱいに駄菓子買うのかよ感が凄い！)
平謝りしながら店の外に飛び出したい衝動に駆られた。
あと、どこの店でもそうだけど、男性の店員さんは苦手です…。洋服屋さんや美容室に入る時と同じ心境になる。
沢山駄菓子を買えてうれしいけど、多分…もう一生あのお店には行かないと思う。
本当に狭いんです。視線が気になるんです。あと、あそこは子供たちが駄菓子を買う場所であって、大人が駄菓子を買う場所ではないと思った。
子供たちがあと20円何にしようとか悩んでる中、カゴにポイポイ駄菓子を放り込んでいくダメな大人感が…。あそこは子供たちだけの神聖な駄菓子屋さんです…。
次からはちょっと遠いけど、大きな駄菓子屋さんに行こうと思います…。
